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​空室をお持ちの大家さんへ

​空室をお持ちの大家さんへ

高齢者社会にアパート経営を有効活用。

手助けが必要なお元気な方に部屋を貸してください。

◎もちろん1部屋からでも始められます。

◎空いているお部屋を有効活用しませんか?

アパート経営に最大のリスク『空室』を回避しましょう!

◎多額の内装費がかけられない!

◎長期空室化している・・・!           

問い合わせ&相談予約は

運営 特定非営利活動法人ウエルネットさいわい

​ 相談受付窓口 株式会社なでしこホーム

​TEL: 03-5916-0457

​てんとうむしが出来ること

居住支援『てんとうむし』は必要な手助けがを見つけ、人生の中で一番大切な居場所を探す​お手伝いをしています。

​①空室でお困りの方とお部屋を探している方を安心してお繋ぎしていきます。
 福祉をご利用の方は、地域の専門家が側で見守りサポートしています。 
​ 高齢者ですがお元気な方もたくさんいらっしゃいます。
​ おひとり様で身寄りのいない方・連帯保証人が遠方の方・緊急連絡先がいな
 い・上階から1階へ移転したい。など相談は様々です。

​貸したい人

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​探している人

​②心配ごと・お困りごとを各分野の専門家がしつかり組み立てていきます。

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​ご相談者

​てんとうむしの仲間たちが、お部屋の契約などで何が必要』かを、​カスタマイズしてサポート体制を組み立てます。

 

不動産業者

社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士

公証役場・司法書士・弁護士・行政書士

地域ボランテイア

​地域企業

​③入居後も安心できる生活のサポートで見守り支援します。

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​大家さんの細かな心配事をひとつひとつ解消し、安心して貸し出せます。

居住支援『てんとうむし』は一人一人のサポートを専門家と組み立てて、地域内の高齢者・障害のある方・身寄りのない方にも空室を安心して提供できるサポートをします。

​入居期間中はしっかり見守り・サポートしていきます。

大家さんの心配を安心へ

連帯保証人さんがいなくても安心
現在は連帯保証人に代わる家賃債務保証会社を利用できることが多くなりました。緊急連絡先が必要な場合でも、てんとうむしではNPO法人ウエルネツトさいわいとの業務提携で高活倶楽部への入会などでサポートしています。

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健康の心配人による見守りで安心
誰でも何かしら年齢を重ねるにつれて、いろいろな不調も出てきます。   介護・福祉・健康相談・医療などさまざまな方面から支援を行っていきます。
人による見守りから健康も早期気付くことが大切です。

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もしも・・のときも安心
相続人がいない・・わからない。
お亡くなりになったとき。
そんなときのために、契約時に賃貸借契約の解除や残置物・家財の処理・処分・などを代理人へ委任する
委任契約を締結しておきます。
​※国土交通省・法務省参照『残置物の処理等に関するモデル契約条項』

 

よくあるご質問

Q どんな方が住むのかは面談できますか?

A もちろん面談できます。てんとうむしスタッフが同席させて頂きます。

Q どんな方がサポートしてくださるのですか?

A 医療、介護、福祉、法務など各分野の専門家でチームを組んでサポートします。

Q 家賃の支払いは大丈夫ですか?

A 普通のアパート契約と同じように、保証会社の審査が通った方と契約するのでご 安心ください。

Q 365日24時間見守りの体制はできるのですか?

A 365日24時間体制を組むことは可能です。てんとうむしでは、専門家が入居者様 の状態や生活環境を把握し、その方に必要な見守り体制を提案しています。

Q 病気になった場合や部屋で倒れた場合は病院への手続きは誰がしますか?

A てんとうむしのスタッフが行います。

Q 室内で亡くなった後、次に貸せなくなるのが心配です...

A てんとうむしは、入居後のサポートも行うため、万が一、居室内で亡くなってし まった場合でも、所謂「孤独死」になることはありません。 また、お亡くなりに なった後の調整など、大家さんの不安を少しでも解消する体制づくりをご提案させて頂きます。

Q ゴミ屋敷にならないか心配です...

A てんとうむしでは、入居後も専門家による生活サポート体制を提案しています。 入居者様の状況や生活環境を見守りながら、必要なサポートを取り入れていきます。

Q 高齢者で入居後に認知症になった場合、どんなサポートをしてくれますか?

A 認知症は適切なケアを行えば、通常の生活を行える程度に症状をコントロールす ることが可能なことがわかっています。それぞれの症状に合わせたケアを行いつつ、 ご近所の方の不安を解消する体制づくりに取り組んでいきます。

板橋区で住まいのお困りの方へ
居住支援てんとうむし

​ご相談ください。

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