住まいから新しい人生のスタート・
お困りごと別
住まい探しの
事例紹介
case01:K.Tさん(82歳) 女性
夫と死別・子どもは居ない
・夫と愛猫と庭付き一戸建て暮らしだったが、夫が亡くなり、マンションへの住み替えを検討しはじめる。
・戸建てを売却すればお金は用意できるが、自分が亡くなった後の相続や今後の生活等を考え、賃貸での生活を望んでおり、かつ、愛猫と一緒に暮らせる分譲賃貸物件を希望していた。
case03:Y.Aさん( 52歳) 男性 未婚
仕事中の事故で、車椅子生活となる。
・工事現場で足場から転落。 下半身が不自由になり、車椅子を余儀なくされる。その後、リハビリで杖を持って歩くまで回復し、病院を退院することになるが、バリアフリー対応の住まいへの住み替えを希望。
・事故で仕事を失っていた為、生活保護基準の家賃物件へ住み替えの必要だった。
case05:A.Hさん(82歳)男性 既婚・子有
要介護2
・40年以上同じ賃貸アパート住まい。子は結婚して独立。妻が施設に入所後、少しずつ幻視・幻覚の訴えを繰り返し、徘徊するようになった。
・本人は住み替えを希望していたが、子ども夫婦との関係が悪く、かつ年齢のこともあり、賃貸借可能な候補物件が、中々見つからなかった。
case02:M.Oさん(54歳)女性 知的障がい
親が病気入院で、生活が一変!!
・両親と戸建て暮らし。両親が健在な時は、福祉的な支援は全く利用していなかった。ところが、年老いた両親の健康状態が悪化していき、父が死去。
その後、母が病気になり緊急入院し生活が一変。
・家事の動線が単純で小回りの利く居所への住み替えを希望。買物の利便性も考え、商店の近くを要望。
case04:N.Hさん(71歳) 男性 未婚
要介護3 認知症無し 家主から退去勧告!
・賃貸アパートに一人暮らし。ある日、自宅で倒れ救急搬送。この時、自室内にタバコの焦げ跡が多数発見され、大家さんから退去勧告を受ける。
・もともと、介護保険サービスを利用していたが、身寄りが無く、本人は入院中であり、転居先の住宅を探すことが出来いないまま、アパートの退去も出来ないという二重生活が約2年間続く。
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住まい探しのお困りごとは十人十色!
もちろん、解決の方法も千差万別です。
どんな些細なことでも、まずは、「てんとうむし」に
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